インドネシア ホリデーマンデリン スマトラ式 G1



マンデリンの故郷から。深煎りでも明るさを失わない一杯

インドネシア・北スマトラ州、マンデリン・ナタル県シピロク地区。この地域は、マンデリンコーヒーの名の由来にもなったマンデリン族が暮らしてきた土地です。農耕を基盤に、家族や共同体のつながりを大切にしながら、自然とともに生きる営みの中でコーヒーづくりが受け継がれてきました。標高約1,450mの高地で、栽培期間中は農薬・化学肥料を使わず、丁寧に育てられたロットです。このコーヒーは、マンデリンの土地と人の気配をそのまま映した一杯です。
深煎りで。蜂蜜の甘み、柑橘の余韻、飲みごたえのあるコク

精製はスマトラ式。サルティカ・プルマタさんが束ねる約40名の農家さんと、精製加工を担うティガ・ダラの生産者さんたちによってつくられています。ティガ・ダラはスマトラ式の精製を得意とし、定期的な剪定、完熟した赤いチェリーのみの収穫、有機肥料の使用など、日々の栽培管理も丁寧に積み重ねています。
当店ではこのコーヒーを深煎りでご用意します。深く焙煎しても風味がしっかり残り、蜂蜜のような甘みに柑橘の酸味が重なります。マンデリンらしい飲みごたえのあるコクを持ちながら、重たくなりすぎず、奥にほのかなアーシーさも感じられる味わいです。仕入れ先でも、深煎りにしても味が残り、風味と飲みごたえを楽しめる豆と紹介されています。
生産地の背景と、つくり手のこと

この豆の精製を担うティガ・ダラは、女性を中心とした農家グループとともに活動する生産者組織です。サルティカ・プルマタさんは農家グループのリーダーでもあり、コーヒーを通じて女性の可能性を広げる取り組みを続けています。ローカル・ウィズダム(地域の知恵)を大切にした持続可能な生産と、女性主導のコーヒー輸出グループを目指す姿勢も、このロットの背景にあります。
新鮮な焙煎豆をお届け
煎りたてを陳列している店頭の豆をそのままお詰めいたします。届いた時に箱から漂う甘い香りで新鮮さの違いを感じてください。ドリップの場合、煎りたての1週間程度は抽出液が早く落ちるため少し薄く感じられます。1週間を過ぎるあたりから適度な濃さで味わえるようになりますので、時間経過による風味の変化もお楽しみください。
※クリックポスト(送料200円)でご自宅の郵便受けへお届けします。2袋まで1通でお送りします。

